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アート&カルチャー☆札幌大学

このコーナーは、本学の学生や関係者をはじめ、サイトを訪れる方々に優れたアートやカルチャーに触れていただく機会を提供する企画です。
今回はその第1回目として、本学の卒業生でもある風景写真家の高橋真澄氏の風景写真をご覧いただきます。丘をはじめとする美瑛?富良野の自然風景を独自の感性で表現した写真を撮り続けている高橋氏の作品をぜひご覧ください。

高橋 真澄さん

風景写真家

高橋 真澄

Masumi takahashi

たかはし ますみ 1959年北海道生まれ。
1982年札幌大学卒業。会社勤めを経て1995年に独立。上富良野町在住。
大学時代から北海道の山を中心に撮影を始める。北海道の美瑛?富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自の感性で撮り続けいる。写真集は70冊以上出版。近年、人気を集めてる青い池を発見し、1997年に写真集「blue river」を出版。
2014年テレ朝、奇跡の地球物語~北海道美瑛?神秘の青い池~に青い池の第一発見者として出演。また、虹、サンピラー、ダイヤモンドダストの撮影の第一人者としても広く知られ、映画のワンシーンやカメラメーカーの新製品のカタログなどにも作品を提供している。

高橋真澄さんと札幌大学

札幌大学の卒業生(1982年経営学部卒業)である高橋さんが、北海道の山を中心に撮影を始めたのは、本学在学中の頃でした。大学卒業後は、会社勤めを経て、風景写真家として独立されました。
現在、札幌大学では高橋さんの作品2点を学内に展示しています。

「彩雲(さいうん)」

中央棟1階フロアに展示。2021年11月、新校舎SUcole(スコーレ)の完成に際し、ご寄贈いただいた作品です。

「四季の写真」

4点の作品を6号館新特別応接室に展示。

高橋真澄さんからのメッセージ

2022年3月、上富良野町にある高橋さんのアトリエ「ノースランドギャラリー」を訪問し、大学時代の思い出や現在のお仕事についてお話を伺いました。